YNSA学会の副会長であり、
小児科専門医であり
最先端補完代替医療を行っている
加藤 直哉先生の
『人は死んだらどうなるのか -死を学べば生き方が変わるー』
を院内図書として置きました。
副題の通り
死を学べば生き方が変わる
そして
人は何のために生きているのか
死ぬとはどのようなことか
死ぬ直前とはどんな感じなのか
生まれ変わりとは
など、宗教の目線ではなく
論文の集積からくる事実をまとめた内容です。
今、院長が読んでいるところなので
終わりましたら院内に置きます。
始めはみなさん読みたいと思うので
院内でお読みくださいね。
家で読みたい方は何冊かご用意いたしますので
ご購入くださいませ。
きっと、1度読んで終わりではなく
家に置いておきたい本になるのではないかと思います。