坐骨神経痛の症状
坐骨神経痛は、腰痛から始まることが多く、
お尻や太ももの後ろ、
ふくらはぎ、
すね、
足にかけて痛みや痺れや麻痺感、
冷感や灼熱感、
重だるさなどの症状が現れます。
夜になるとだるくて
症状が出ている部分を
押さえたくなったり、
眠れなくなることもあります。
坐骨神経痛に対する当院での治療
当院では、
腰・お尻を中心に施術いたします。
腰やお尻のコリをしっかりととらえ、
それらを少しずつ解きほぐすように施術していきます。
そうすることにより、
足のだるさや痛みつっぱり
などの症状が改善していきます。
なぜなら足に出ている症状は
腰やお尻での坐骨神経の圧迫が
原因として起きるからです。
現在も治療に通っているが
なかなか改善がみられず
悩んでおられる方、
ヘルニアや狭窄症で手術をしようかどうか
迷っておられる方は
一度ご相談くださいませ。